REGIONAL ARKHE（リージョナル・アルケー）

🟡 メインゲストさんは「REGIONAL ARKHE（リージョナル・アルケー）」代表取締役《稲田 勝次郎》いなだ しょうじろう氏🌟
◉自己プロフィール
長崎県島原市出身、熊本大学法学部卒。
◎地方創生専門のブランディングデザイナー。REGIONAL ARKHE（リージョナル・アルケー）
【経歴】
◎長崎市役所入庁
上下水道事業、再開発事業・区画整理事業等のまちづくり、観光・物産・食の首都圏シティプロモーション・秘書業務を経験する。
長崎市東京事務所時代（2018〜2020）において、全国各地・世界の地方創生の最先端情報にふれ、オール長崎で地域価値を見える化するブランディングデザインに地方創生の可能性を見出し、長崎市役所退職。
◎2021年1月 長崎県全域の地方創生を目的としたブランディングデザイン事務所 REGIONAL ARKHE（リージョナル・アルケー）*を設立する。
*REGIONAL＝地域、ARKHE＝根源で、「地域の根源」という意味。
古くからある地域価値を、新しいスタイルで再表現化する「温故知新」の視点を大事にしています。
◉事業プロフィール
長崎県内の観光・物産・食のブランディングデザイン事業。観光においては、長崎県内の観光回遊性・観光満足度を向上させる新規コンテンツの開発を行っています。長崎県内全域にデジタルさるくガイドを整備していく長崎観光音声ガイドwebサイト「風景の美術館」（2022〜）、地域に伝わる民話を現代的なデザインやイラストで表現し、まちを旅する観光音声ガイドを付与させた土産絵本「ながさき絵本の旅」（2023〜）などの自主事業を展開し、長崎県内各市町村との連携に取り組んでいます。物産・食においては、地域らしさのある物産・食のブランディング、パッケージデザイン、プロモーションなどを対応し、地域にお金が落ちる仕組みの整備を行なっています。また“感性にふれる、身近な旅”を共通コンセプトとして、デザインからアートまでの新しい表現も積極的に取り入れ、外からの観光客だけでなく、地域の方々にも改めて地域を知って、好きになってもらえるマイクロツーリズムの推進にも取り組んでいます。
◉長崎市まちぶらプロジェクトにも認定されている長崎観光音声ガイドwebサイト「風景の美術館」、絵本と旅する「ながさき絵本の旅」（観光音声ガイド付き民話絵本）をメインとしつつ、2023年6月、香りと旅する「長崎ストーリーアロマ」（観光音声ガイド付きアロマスプレー）より、島原市 Story Aroma「水鏡（みずかがみ）」、南島原市 Story Aroma「蒼天（そうてん）」が新発売となりましたので、そちらもご紹介させていただきます。
🟢「REGIONAL ARKHE」web site✨　
https://regional-arkhe.com/
🔵「REGIONAL ARKHE」Instagram✨　
https://instagram.com/regional_arkhe?igshid=MTIzZWMxMTBkOA==
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