クリ－ニングサ－ビス ほり

🔴メインゲストさんは、V•ファ－レン長崎を✨草創期から支援する「株式会社クリーニングサービス ほり」代表取締役《堀 英雄》氏✨ご子息でヨ－ロッパサッカー修行から帰国している《堀 勇気》氏 🌟
♪( ´▽｀)
◉「株式会社クリーニングサービスほり」代表取締役《堀 英雄》ホリ ヒデオ氏✨
【略歴】
長崎北校卒業〜早稲田大学在学中 渋谷は広尾のクリーニング会社で丁稚奉公
同年 株式会社クリーニングサービスほり入社
その後、数年に渡り、三重県のクリーニング会社で「クリーニングにおけるトヨタ生産方式」を学ぶ
◉事業プロフィール
【事業】
一般衣類のクリーニング
法人として決算では第62期目
昭和元年創業の初代からは三代目
【特徴】
本店＋工場だけの取り組みに拘っている。
先代の最盛期は54店舗あったが、多店舗展開のサービスの質に疑問を感じ、20年ほどかけて現在の本店だけの取り組みに変更、レジ２台体制でありながら、行列のできる店になる。
業界調べでは長崎県で一店舗あたりの売上は10年以上、トップを独走中
◎一例として…
・Yシャツのハンガー掛けでのお渡し
・完全会員制
・当日渡しの時間サービス
他、長崎初のサービス展開が多い
【経営理念】
「ありがとう」とても良い会計事務所とのご縁をいただき、跡を継いだ時に１年間かけて辿り着いた５文字世界で一番「ありがとう」が集まる会社にしたい。
【独自性】
トヨタ生産方式の生みの親である大野耐一先生(元トヨタ自動車副社長)に現場指導を受ける「トヨタのものの考え方」に大いに共感を得た。
それは「絶え間なく改善し続けること」改善は当たり前で、大事なのは「絶え間なく」やること、そして、それを「し続ける」こと
【社会貢献】
「CSR」などとファッションのように身にまとうものではなく、企業の社会貢献は業務として、その中に本来あるべき姿。
ラジオでPRしたい取組み・商品・サービスなど
【PR①】サッカーとの関わり
V・ファーレン長崎が2005年に発足したが、翌2006年よりスポンサー活動を開始し、現在17年目に至る。
やめることは一瞬の判断で可能だが、継続するのは不断の努力が必要、同チームの初代社長が故小嶺忠敏先生であり、結果として、長男の勇気が
かつて「Mr.Vファーレン」と言われた原田武男元選手のサッカースクールでサッカーに目覚め、長崎総附サッカー部に進み、在学中濃厚接触者３年間で２度、国立の全国高校サッカー選手権大会に出場できた。
今年、小嶺先生はご逝去されたが、改めて心から感謝したい
【PR②】現代の出島を復興させたい
クリーニング業界はコロナ禍における経営で大変な業界の一つであり、困難を極めてきたが、それだけにこれまでお世話になった長崎に恩返しをしたい。
NDA（守秘義務の誓約）があるために、目下は内容を話すことはできないものの、長崎発で地域活性化プロジェクトを水面下で準備中、そのプロジェクトのために来月11月に沖縄を訪れ、視察と共に社会実験に参加の予定。
◉《堀 勇気》ホリ ユウキ氏✨
長崎総附高校卒業（小嶺チルドレン）
サッカー部員として2度、冬の国立に参加
拓殖大学スペイン語学科卒〜在学中スペイン留学
プロサッカー選手を目指し、スペイン語を習得すべく同地に留学。
スペイン語学科は、その授業時間やカリキュラムのため、体育会系のサッカー部に入部できず、代わりに入ったサークル系のサッカー部で、サークルの東日本大会で1年生ながらMVPと得点王に輝く。
その後、東京都リーグのチームである鶴巻FCに入部
東京都リーグ4部から3部に導く
チームを戦術的に束ね、一時は昇格請負人と呼ばれたことも
コロナ禍のため、東京を離れ、現在は長崎にて実家を手伝いながら長崎県リーグ１部の時津SCに所属
蛇足ながら…
小学校低学年時に当時アビスパ福岡の選手だった原田武男氏のサッカー教室でサッカーと出会い、魅了される。
小学5年からキャプテンを務め、小柄ながら不動のセンターバックに、小5の新人戦から小6の西彼杵郡では四大大会公式のすべてで無失点で完全優勝。
V・ファーレン長崎の元選手、ファンマやパジャルドとはスペイン語でコミュニケーションが取れる稀なサポーターであり、スポンサーの一員を務める。
🔴「株式会社クリーニングサービスほり」　
https://www.horikuri.net/
🔵 〒 851 - 2127
長崎県西彼杵郡長与町高田郷2157-1
TEL 095-856-1389
FAX 095-855-0609
JR道ノ尾駅すぐ近く（徒歩3分位）
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