リスナー参加型プレゼント番組「ハッピープレゼント」はぴぷれ

社会福祉法人ながよ光彩会

2022年6月19日放送

社会福祉法人ながよ光彩会

理事長《貞松 徹》さだまつ とおる氏
キャンパスプロジェクトマネージャー《原田 竜生》はらだ たつお氏

はぴぷれの放送聴き逃した方はこちらより!

今回のゲストさんは、お二人ご一緒にリターンズでご出演いただきます🎵1時間スペシャルです❣️
「社会福祉法人ながよ光彩会」理事長《貞松 徹》さだまつ とおる氏🌟キャンパスプロジェクトマネージャー《原田 竜生》はらだ たつお氏🌟
♪( ´▽`)
《貞松 徹》さだまつ とおる氏は、以前は副理事長として、みんなのまなびば「み館」のお話しを中心に、《原田 竜生》はらだ たつお氏は前職で、「介護のしごと魅力伝道師」と「知的障がい者バスケットボール」のアンバサダーとして、それぞれご出演いただきました。
そのお二人が、「社会福祉法人ながよ光彩会」の新しいプロジェクトを、チームを組んで推進すると言うお話しをキャッチして、是非✨「はぴぷれ」ファミリーとして、リターンズでご出演くださいとオファーを致しました。
⚪️「社会福祉法人ながよ光彩会」理事長《貞松 徹》さだまつ とおる氏✨
社会福祉法人ながよ光彩会 理事長
NPO法人Ubdobe 理事
一般社団法人AIUEO LAB. 代表理事
長崎出身、長崎リハビリテーション学院 理学療法学科卒業後、沖縄県の2つのリハビリテーション専門病院で勤務。
2007年より「旅リハ!」の運営に携わり、旅行を通したリハビリの実践をスタート!
理学療法士として23年のキャリアをもち、JICA(国際協力機構)や経済産業省との医療福祉に関わるプロジェクトにおいて、医療ツーリズム、リハビリテーションツーリズムを中心とした海外のプロジェクトマネージャーを務めるなど、幅広い経験を持つ。
2018年より長崎県事業である介護のしごと魅力伝道師養成研修における講師を務め、発信力・表現力を持つ介護職員の育成を行い、社会福祉法人の新しい公益事業のかたちとして「ひととまちとくらしの学校」、2020年には「みんなのまなびば み館」の設立を担当。
 県内小学校〜大学での授業で福祉。介護の講師を勤める他、県外、海外にて多数の講演実績を持つ。
「彩ある福祉の共創」をテーマとして掲げ、福祉・医療系団体、法人・個人の「福祉のブランディングとプロデュース」を展開している。
◉保有資格:理学療法士 / ノルディックショーキング上級インストラクター / シューズフィッター / 地域包括ケア推進リーダー / 介護予防推進リーダー / タイ古式マッサージ師
🟡「社会福祉法人ながよ光会」
  http://nagayo-kousaikai.jp
🟢「みんなのまなびば み館」
  https://mi-kan.jp/
🔵「NPO法人Ubdobe」
  http://ubdobe.jp
🟠「一般社団法人 AIUEO LAB.」
https://www.facebook.com/AIUEOLAB.2020
⚪️(社会福祉法人ながよ光彩会」キャンパスプレジェクトマネージャー《原田 竜生》はらだ たつお氏✨
長崎出身、九州環境医療福祉専門学校(長崎福祉専門学校)卒業
【経歴】
◎2007年3月31日 九州環境医療福祉専門学校(長崎福祉専門学校)卒業
◎2007年4月~2011年3月 社会福祉法人ことの海会にて障がい者事業を担当
◎2011年6月〜2022年3月 社会福祉法人清和福祉会にて高齢者事業を担当
◎2022年4月〜      社会福祉法人ながよ光彩会
【メッセージ】
・知的障がい者バスケットボールの活動について
・長崎医療こども専門学校での授業について
・ながよ光彩会での今後の取り組みについて
・その他、お答えできる範囲でお答えさせていただきます
【あなたの人生を変えた◯◯】
知的障がいを持つ選手たちから実体験したこと(山本五十六の言葉)
令和4年5月7・8日、諫早市とどろき体育館にて「第22回全国障害者スポーツ大会バスケットボール競技(知的の部)
九州ブロック地区予選会」が開催された
今大会前から「自主性」を重きをおきチームづくりをしてきた。
大会当日はその「自主性」から今までにない組織または個人としての成長が想像以上であった
今までは、指導者たるもの「絶対に勝たせなければ」という強い思いから、チームのフォーメーションや個のプレーヤーに対する指導を徹底して行い大会に臨んでいたが、納得いくような結果や成果は得ることができなかった。
今大会は、「勝つためにはどうすればいいのか(自分自身の課題を考える:自分で何がしたいのか?それをするためには何が必要なのか?)」「楽しむ雰囲気づくり(試合は本番でありミスしたことは消えないし萎縮することはない、与えられた時間で最高のパフォーマンスを、他人の良いプレーを自分がプレーしたかのように喜ぶ」等々、今までとは違う角度からのアプローチした
結果は冒頭お話した通り、選手たちが作り上げるチーム(組織)力には無限の可能性があり、今大会で組織づくりの基盤を築けた。
世の中を変える圧倒的個性と経験値を持った、貞松氏と原田氏がタッグを組んで新たに創造するチームの「未来への挑戦」のお話しは番組のなかで❣️….お楽しみに🎵🤗