0 FLAP

後半のゲストさんは「0 FLAP」レイフラップオーナー、アロマセラピスト《堀野 利世》ほりの りせ氏
♪( ´▽｀)

踊れるアロマセラピスト《堀野 利世》ほりの りせ氏….長崎の平和公園の直ぐ裏手で、長崎人に愛される老舗喫茶店『珈琲家』カフェが実家の、控えめでオトナシイお嬢さんが「DANCE」に目覚めたのは….3才の時….ジャネット・ジャクソンに憧れ….東京へ…..SMAP、サザンオールスターズ、松下由樹….大阪USJへ….常にダンスで輝いていた時代と「ケガ」によって「人生の物語」は《堀野 利世》氏を踊れるアロマセラピストへ導いていきます

《堀野 利世》氏は、どんな方なのでしょう

….楽しいお話しは番組の中で

【経歴】
3歳から、かとうフィーリングアートバレエでダンスを始める。人見知りで引っ込み思案。いつも下ばかり見て踊る子。

高校の頃ジャネットジャクソンに憧れ、ただダンスが上手くなりたい想いだけで卒業後3月に上京。
昼はウェイトレス、夜はダンスの日々。

同年4月、初仕事でSMAPと共演。8月、サザンのライブ、12月チャリティライブで松下由樹さんと共演。

発表会の練習でケガ。
腰痛、坐骨神経痛から思うように踊れなくなり、踊りが楽しくなくなっていく。
レッスンからも足が遠のき、当然ダンスの仕事もいただけず、東京にいる意味を見失い始める。

上京してから5年経った頃、USJのオーディションの話を持ちかけられる。
「東京暗黒期から抜け出したい！」
「私のことを誰も知らないところで、人見知りを卒業し、ありのままの自分でいたい！」

オーディションに合格し、24歳で大阪へ。
USJでダンスに対する価値観が大きく変化。
テーマパークではテクニックより、ゲストを楽しませることに重きをおく。
魅せる(魅了する)がダンスの全てだと思っていたが、上手くなることはこれ以上必要ではない⁉︎と感じ始める。
さらに、同期のダンサーはダンス以外のスキルがあったが、ダンスしかしてこなかった私は、焦りと同時にダンス以外の何かをぼんやりと探し始める。

本質が大人しい性格の私は、ショーのテンションとのON.OFの切り替えが上手くいかなくなり、休みは家に引きこもるという大阪暗黒期へ突入。

USJ2年目のある日、ふら〜っと入ったマッサージ店で初めて受けたアロママッサージ。心身ともに軽くなり、アロマに魅力される。と同時に、これならわたしにも出来るかも⁉︎と直感

26歳でアロマスクールに通い、半年後セラピストへ転職。リラクゼーションサロンに２年半勤める中でアロマインストラクターの資格を取得。
腰痛の経験から、治療が出来るセラピストになりたいと感じ、整骨院プロデュースの美容サロンへ。

マネージャーとして店舗経営や、スタッフ育成を勉強させていただくが結果が出せず降格。
やはり、現場で治療のスキルを磨きたいと整骨院スタッフを希望し、店舗異動が決まるも妊娠が発覚しそのまま退社。

2人目が1歳になるころ、長崎で開業の話が持ち上がり、その４ヶ月後に0FLAPをオープン。子供達は保育園に通いながらも様々な症状で小児科の常連に。

一年程経つ頃Facebookをスタート。
様々な記事で衣食住の大切さ、本来の治癒力があれば、必要以上に病院や薬に頼らなくても良いと目にする。
改めて予防医学の必要性とメディカルアロマを見直すキッカケになる。

2015年、身体の毒素を排出するデトックスマシンを導入。
2020年、現在の身体の状態から、原因、今の状態から起こりうる病を波動で測定する機器を導入。

0FLAPを通じて免疫力を維持し、健康寿命を伸ばすサポートに力を入れている

【趣味】　パン作り、アニメ鑑賞

【メッセージ】
『アロマセラピストりせの公式LINEアカウント』を始めました。
病院に行くほどでもない不調に、精油で対処する『メディカルアロマ』の情報発信やや、オンラインセミナーの案内をしていきます。
ただ今、お友達を大、大、大募集中です！
【知識0でもOK♪薬要らずのアロマ活用術82選】を無料プレゼントしています！
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【あなたの人生を変えた◯◯】
「迷ってるときはお金で決めた方がいいよ」と、友人の一言。
USJで２年目の契約をする際、今までと違うショーを希望していた私でしたが、同じショーでの契約を提案されました。
正直、やりたくないショーだったので、迷っていた時に言われ、残ることを決めました。
残っていなかったら、アロマと出逢えておらず、今の私はいないはずです。

「0 FLAP」レイフラップ web
https://0flap.com/

実家の「珈琲家」紹介記事
https://nagasaki.mypl.net/mp/lunch_nagasaki/?sid=66106